- シーズーの病気と健康管理|目のトラブルが多い理由と、家庭での見つけ方
シーズーが他犬種より多くかかっていた上位15項目のうち、11項目が目に関するものでした。1位はまつげの異常でオッズ比13.94。保険統計と海外の研究をもとに、目・皮膚・膀胱結石の見分け方と受診の目安を整理します。
- アメリカンショートヘアの病気と健康管理|心臓・腎臓・体重の見方
丈夫そうに見えるアメリカンショートヘアでも、心臓や腎臓の健康は外見だけでは判断できません。日本の保険統計と獣医学資料をもとに、気づきたい変化、健診で確認すること、筋肉質と肥満の見分け方、受診を急ぐサインを整理します。
- ブリティッシュショートヘアがかかりやすい病気|耳と目に集中する理由
CFAは「この猫種に固有の健康問題はない」と明記し、日本のデータでも慢性腎臓病はむしろ少ない猫種です。一方で罹りやすい上位15項目のうち9項目が耳と目に集中していました。CFAが手入れで名指しする爪切りと耳の掃除が、そのままデータに対応しています。
- メインクーンがかかりやすい病気|心筋症・股関節・平均寿命13.0歳の意味
メインクーンの平均寿命は13.0歳で、白書掲載20猫種のうち下から3番目。心筋症のA31P変異は1コピーでも発症が1.8倍起こりやすく、ラグドールとは事情が異なります。股関節形成不全と脊髄性筋萎縮症もあわせて、一次情報から整理しました。
- ラグドールがかかりやすい病気|心筋症のリスクと本当に多い不調
ラグドール=心筋症の猫種という通説を、一次情報と日本の保険統計で検証しました。集団としての頻度は高くない一方、発症する個体は生後1〜2歳と若く重いのが特徴です。行動では気づけないこの病気の見つけ方と、実際に多い不調をまとめました。